内藤 元幸(ないとう もとゆき)は、安土桃山時代から江戸時代初期の人物。毛利氏の家臣で、長州藩士。父は内藤元泰。
生涯
天正16年(1588年)、毛利氏の家臣・内藤元泰の次男として生まれる。慶長8年(1603年)10月16日に毛利輝元の加冠によって元服し、「元」の偏諱を与えられて元幸と名乗った。また輝元から、慶長12年(1607年)に與左衛門尉、慶長16年(1611年)に作左衛門尉の仮名が与えられている。
慶長13年(1608年)に父・元泰が死去したことで、父の隠居領のうち60石の地を相続した。以後、長州藩士として毛利秀就と毛利綱広に仕え、寛文6年(1666年)1月17日に79歳で死去した。
参考文献
- 『萩藩閥閲録』巻53「内藤遊久左衛門」、巻103「内藤半右衛門」、巻131「内藤作兵衛」
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