中妻駅(なかつまえき)は、茨城県常総市中妻町にある関東鉄道常総線の駅である。
概要
当駅は常総市(水海道地区)の北部に位置し、霊仙寺の最寄り駅である。
歴史
- 1920年(大正9年)2月1日:開業。
- 1945年(昭和20年)3月30日:筑波鉄道(初代)との合併により、常総筑波鉄道の駅となる。
- 1965年(昭和40年)6月1日:鹿島参宮鉄道との合併により、関東鉄道の駅となる。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカードPASMO供用開始。
- 2015年(平成27年)9月10日:台風18号から変わった温帯低気圧による鬼怒川の越水・決壊で路盤浸水。
駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅で無人駅。以前は駅舎に社宅が併設されており、社員の家族に駅業務を委託していた。取手寄りに構内踏切があり、2番線(取手方面ホーム)には待合室がある。単線区間のため列車交換が行われる。
のりば
当駅における運行形態
- 上り(水海道・守谷・取手方面)
- 日中は概ね1時間に2本の普通列車(取手行、一部守谷行)が停車する。一部列車は、水海道乗り換え取手行も設定されている。
- 下り(石下・下妻・下館方面)
- 日中は概ね1時間に2本の普通列車(下館行)が停車する。夜間には、下妻行の区間列車も設定されている。
利用状況
2022年度の一日平均乗車人員は189人である。
近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。
駅周辺
駅前には広場がある。
- 市営住宅千代田団地
- 水海道中妻簡易郵便局
舞台となった作品
- 映画『男はつらいよ 寅次郎物語』 - オープニングで主人公:車寅次郎(渥美清)が居眠りから覚めるシーン。
バス路線
当駅の近くを通る茨城県道357号谷和原筑西線に2024年(令和6年)4月より常総市のコミュニティバスであるJOY BUSの「中妻駅入口」停留所が設置され、「中部通勤通学ライナー」が発着している。
隣の駅
- 関東鉄道
- ■常総線
- ■快速
- 通過
- ■普通
- 北水海道駅 - 中妻駅 - 三妻駅
- ■快速
脚注
記事本文
注釈
出典
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
外部リンク
- 中妻駅 | 駅案内 - 関東鉄道



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