ヴェンチュラ (Ventura) とはアメリカ合衆国で生産された競走馬である。

経歴

2歳 - 3歳時代

2歳時の2006年に競走馬デビューしたがデビュー戦は6着だった。休養を経て3歳となった2007年は休養明け初戦で初勝利を挙げる。その後は一般競走を中心に好走し、11月には準重賞競走を制したが重賞競走には出走することなく休養に入り3歳を終えた。なおその後生まれ故郷でもあるジャドモンテファームにトレードされ、ロバート・フランケル厩舎へ転厩するかたちでアメリカ合衆国へ帰国した。

4歳時代

転厩後はギャレット・ゴメスが主戦騎手を務め、3月の転厩初戦となったアローワンス競走を制し転厩後初勝利を挙げた。続く重賞競走初挑戦となったヴァイネリーマディソンステークス(G2)を制して重賞競走初勝利を挙げ、次のチャーチルディスタフターフマイルステークス(G3)で3着となって迎えたG1競走初挑戦となるジャストアゲームステークスでは、2006年のクイーンエリザベス2世チャレンジカップステークスを制したヴァケレや2007年のクイーンエリザベス2世チャレンジカップステークスを制したビットオブウィムジーといった強豪馬が集まる中6番人気でレースを制し、G1競走初勝利を挙げた。次のキャッシュコールマイル(G2)はハナ差で2着、カナダに遠征して出走したウッドバインマイル(G1)はラーイズアトーニーに敗れて2着と惜敗が続いたが、10月のブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリントでは2着となったインディアンブレッシングに3馬身差をつけて勝利した。

5歳時代

この年の初戦はサンタモニカハンデキャップ(G1)に出走。圧倒的な支持に応えて勝利した。続くフランク・E・キルローマイルハンデキャップ(G1)では惜しくも2着だった。その後、連覇がかかったヴァイネリーマディソンステークス(G1)に出走したが2着に敗れ、惜しくも連覇はならなかった。5ヶ月の休養を挟んで9月のウッドバインマイル(G1)に出走、前年2着の雪辱を果たすと共にG1競走3勝目を挙げた。連覇を懸けて11月6日のブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント(G1)に出走したが、インフォームドデシジョンの2着に敗れた。続く11月28日のメイトリアークステークスでは前走の雪辱を果たし、G1競走4勝目を挙げた。その後競走馬を引退、繁殖牝馬となった。

血統表

血統背景

  • 曾祖母、カーンルージュ(1980年アイリッシュ1000ギニー、チャンピオンステークス)
  • 叔父(母の半弟)、ヴォルテクス(2004年ジャパンカップダート16着)
  • はとこ、ダイワパッション(2005年フェアリーステークス、2006年フィリーズレビュー)
    • ダイワパッションの仔、エポカドーロ(2018年皐月賞)

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 JBISサーチ、Racing Post

アヴェンチュラ (Aventura) 競走馬データ netkeiba

ヴァンセンヌ (Vincennes) 競走馬データ netkeiba

アヴェンチュラの2016 競走馬データ netkeiba

ヴェンチュラスター (Ventura Star) 競走馬データ netkeiba

アヴェンチュラ (Aventura) 競走馬データ netkeiba