2016年の横浜DeNAベイスターズでは2016年の横浜DeNAベイスターズの動向についてまとめる。
この年の横浜DeNAベイスターズは、アレックス・ラミレス監督の1年目のシーズンである。
概要
開幕前にジェイミー・ロマックとザック・ペトリック、開幕直後に藤岡好明、マイク・ザガースキーを獲得したが、4月は投打にわたり、戦力不足で9勝18敗と大きく負け越した。5月に入ると石田健大、新人の今永昇太が揃って月間4戦全勝(石田は26イニング連続無失点を記録し、月間MVPを獲得)を挙げて活躍するなど、5月3日時点で11あった負け越しを5月28日には完済した。交流戦は負け越したものの、Aクラスで前半戦を折り返し、7月19日から22日にかけて筒香嘉智が月間16本塁打の歴代日本人最多記録、月間6度の複数本塁打と3戦連続複数本塁打という2つのプロ野球記録を樹立するなど、大爆発した。後半戦は8月25日に4位阪神に0.5差まで詰められたが、最後までAクラスを守り抜き、9月19日、広島東洋カープ25回戦にて勝利、2005年以来11年ぶりのAクラスが確定し、チーム初のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。最終結果は69勝71敗3分。
クライマックスシリーズ(CS)では公式戦2位の巨人と対戦し、2勝1敗でファイナルステージ進出を決めて公式戦1位の広島東洋カープと対戦、第3戦で借金チームとして初のファイナルステージでの勝利を挙げたものの、1勝4敗で敗退した。
開幕前
- 1月4日
- 2016年のチームスローガンを『WE PLAY TO WIN』としたことを発表。
- 1月9日
- 親会社変更5周年を記念しビジターユニホームを変更したことを発表。
- 2月1日
- DeNA含むセ・パ12球団、キャンプイン。
シーズン中の出来事
- 3月25日
- セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ公式戦(ペナントレース)開幕。
- 3月30日
- 北海道日本ハムファイターズの藤岡好明を金銭トレードで獲得したことを発表。
- 5月15日
- エリアン・エレラの獲得を発表
- 7月15日
- オールスターゲーム第1戦(福岡 ヤフオク!ドーム)のMVPに横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が選ばれる。
- 9月19日
- 横浜DeNAベイスターズが球団史上初のクライマックスシリーズ進出を確定させる。
- 9月20日
- 横浜DeNAベイスターズの三浦大輔が今季限りでの現役引退を表明。
チーム成績
レギュラーシーズン
対戦成績
セ・パ交流戦
クライマックスシリーズ
個人成績
投手成績
- 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
野手成績
- 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
タイトル・表彰
- 筒香嘉智
- 本塁打王
- 打点王
- ベストナイン(外野手)
- ホセ・ロペス
- ゴールデングラブ賞(一塁手)
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。
シーズン開幕後
本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。
入団
選手・スタッフ
マツダオールスター2016
- 選出選手及びスタッフ
- 太字はファン投票による選出、他は監督推薦による出場。
- ※山口の辞退による追加招集
2016 野球日本代表 強化試合選出選手
- 山﨑康晃
- 石田健大
- 筒香嘉智
ドラフト
脚注
注釈
出典



